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ブルサンな日々

~時々ロクヨンな日々~

EH200という機関車



先日ブログに動画は載せられないと書きましたが、リンクを直に貼っちゃえば更新できるじゃん!ということに気づいたので、貼っていきますw。

EH200。
この機関車をちゃんと撮るようになってから、気付かされたことがある気がしています。
自分が必死になって追っかけていたロクヨンセンには既に失ってしまった魅力あるのでないかということです。
誰にも見向きもされないのに、ひたむきにその機関車にしかこなせない運用を黙々とこなす。
それがロクヨンセンの魅力だと個人的に思っていました。
しかし今のロクヨンセンはその高い耐雪性能を活かせる線区では活躍していないし、高速域での抑速運転が必要な線区でも活躍していません。それを見ていると、あの機関車にとって全力を発揮できるのは上越線だけなのではないかなと思うのです。
そんな上越線に残った東日本のロクヨンセンも、数少ない工臨や配給、それに付随する送り込み、返却の単機運用をこなす日々・・・。しかも運転日に撮影者に会わないことは稀。
あの機関車にしてみれば、今はすでにただの余生でしかない気がしてしまうのです。
今まで実物を見れなかった世代である自分は、西線や伯備、そして今の上越を走るロクヨンセンにその魅力を感じ、必死に追っかけていました。
しかし、実際撮ってみるとやはりロクヨンセンを追っかけている人は多く、なおかつ昨今拍車のかかる国鉄型の引退で注目度は上がっていくばかり。追っかければ追っかけるほど、ロクヨンセンに対して自分が感じた魅力とは遠ざかって行ってしまう。そんな感覚がしていました。
そんなある日、実際に冬の夜の上越線で国境貨物にカメラを向けてはっきりと思い知らされたのです。こここそロクヨンセンが全力で挑んだステージなのだと。ここでないとロクヨンセンの魅力の全てを見ることはできなかったのだと。
自分の知る、当時国境を超えるロクヨンセンの重連貨物を追っかけていた方々とお話しすると、口を揃えて出てくる言葉がありました。
それは、「中央は何かが違う、やはり上越でなければ。」
その言葉の意味を身をもって実感させられた気がしたのでした。
そして同時にEH200からは自分がロクヨンセンに感じた魅力そのものを感じさせられたのです。
それは昼間地元の大宮駅を爆音で通過していく、やかましいだけのEH200とは全く別物でした。
今夜も全力で国境に挑んでいるであろうEH200。
ロクヨンセンではできなかった記録。その魅力を写しだせるような記録を、この機関車ではしていきたいなと思っています。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2018/03/19(月) 02:40:20|
  2. EH200
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