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ブルサンな日々

~時々ロクヨンな日々~

改正


今までは予定を合わせないと撮れない、いわゆるネタばかり撮ってきた自分は、定期列車なんて無理して予定を合わせなくても撮れるものだと思っていました。しかし撮ってみると意外とそういうわけでもないものです。
また改正で国境の貨物が1往復減ってしまいました。改正前になんとか行けないかと考えてみたものの、やることが多すぎて断念・・・。いつまでもあると思っているものも、そういうわけではないということを定期列車が無くなる度に思い知らされます。もっとコツコツ日々の記録をしなくてはです。
ということで、今回は定期運転がなくなってしまった6086レのカット。見た感じだと、そこまで積載量が少なすぎるわけでもない気もするのですが・・・。
首都圏対新潟の上下の輸送量の差はとても大きく、首都圏発の列車はコンテナが積載されていてもコンテナの中は空っぽということも多いようです。先日、この空コンテナを埋めるべく、隅田川→新潟タでアルコール飲料の輸送を始めたという明るいニュースもあったのですが、そこまでの量にはならないのでしょうね・・・。安泰かと思われている化学薬品の輸送量も、JR貨物全体で見ると年々減っています。
今回の改正では、この6087レ-6086レの定期運行廃止で削減されたEH200の1運用分が高崎線内で設定されたため、この列車の運転はほとんど絶望的といった感じです。年を追うごとに少しずつ削減されていく上越線の貨物列車。今のところ、これ以上減ることはなさそうですが、いつまでも今のままだとは思わないで撮っていこうと思っています。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2019/03/18(月) 03:41:00|
  2. EH200
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あっという間


バナーが出そうなので、久しぶりに更新。
まもなく、国境でEH200の動画を撮り始めてから、1年が経過しようとしています。色々なことがあったなぁと思うと同時に、あっという間だった気もします。色々なことがあったといえば、鉄のし過ぎて、危うかった学業の方も、何とか留年を回避し、無事4年生に上がれることになりました。
にしても、ついこの前始まったと思っていた大学生活も、気づけばあと1年。本当に時間の流れを早く感じます。
今年は研究に、就活、更に単位や資格の取得もしなければならず、正直趣味にうつつを抜かしている場合ではなさそうですw。
そんな状況もあり、最近はまた国境に行けない日々が続いております。
上越国境では既に道床が見えるほど雪解けが進んでいるとか。今年は春の訪れが早いのかもしれませんね。
ということで、今回の更新は冬真っ盛りの国境を行く2092レです。
こういうシーンも、今シーズンはもう撮り収めだから諦めようかな・・・。という気持ちと、雪が薄くなり、撮影地に到達しやすくなるこの時期にもう少し、雪を絡めたカットを撮りたい。という気持ちがせめぎ合っています笑。
これからの人生にかかわる大事な時期なので無理は禁物と思いながらも、この1年が終われば社会人になってしまうこともあり、これから1年間は、時間や体力とよく相談して、自分のペースで国境に行けたらなーと思っています。

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  1. 2019/03/04(月) 23:02:05|
  2. EH200
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新清水トンネル


試験もやっと終わり、早速国境に行ってきました。
実は試験が終わる前にも我慢できずに一回行ってしまったのですが笑。
今日の動画は湯檜曽を通過する2071レです。水上から続いてきた連続20‰の勾配も、この新清水トンネルの入り口で8‰に変わり、土合駅で7‰、サミット手前で3‰と緩い勾配に変わっていきます。上り線は土合の出口から20‰なことを考えると、2つのトンネルの出来た時代の差を感じます。あとから建設された下り線はこの緩勾配化のため、この湯檜曽駅から地中を貫いています。それによりループ線の上にあったかつての湯檜曽駅の位置では、隣接地に下り線の駅が建設できず、駅ごと現在地に移転しました。同様に一つ隣の土合駅も、上り線の駅付近だと、下り線は川を挟んだ地中深くを貫いており、こちらは工事で使用された斜坑をそのまま使い、地中深くに駅が作られました。この2駅は、どちらもトンネル内にホームがあるため、他の駅にはない独特な雰囲気を感じることができます。このトンネルを出ると、そこはもう土樽駅手前。一般道にもこんなトンネルがあれば便利なのになぁ・・・。なんて思います笑。

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  1. 2019/02/07(木) 13:05:31|
  2. EH200
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ロクヨンセンと私

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鉄道写真を撮り始めて半年くらいが経ったある日、とあるブログで見かけたカットで、中学生だった私はある被写体に魅せられた。思い返せば、私の青春時代が決まった瞬間といってもいいほどのものだったと思う。
そのブログに掲載されていたのは、誰もいない深夜の上越国境を行くEF64 1000の牽くあけぼののカットの数々だった。大宮駅で見るあの機関車ってこんなにもかっこよかったのか!と思った、その衝撃は今でも忘れることができない。しかし、当時の機材や、行動力では出来ることは限られていた。とにかくあの機関車を撮らないと!最初はそんな気持ちでこの釜を追っかけ始めたことを覚えている。

3img_
しかし撮っていくうちに、どこか違和感を感じ始めた。私の撮ったカットからは、あのカッコよさが微塵も現れていない気がしたのだ。それから、重連総括運用が残っている西線や、配給列車を撮りに上越線などに出向いて撮影をするようになり、人知れず、厳しい条件でも難なくこなす姿が良く似合う釜だなと思うようになった。この頃からロクヨンセンを撮っていた方々とつながるようになり、色々な列車を撮りに連れて行ってもらった。

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そんな中でも、私の中のロクヨンセンのイメージを確定させたのがこのシーンであった。臨時化されたあけぼのが最後に設定された2014年~2015年の年末年始。羽越線内の遅れを引きずってきた9022レは降り積もる雪を毛散らして、高速で勾配を駆け上がってきた。これを撮った瞬間、これだ!と思った。撮影後も何度もカットを見直して、興奮が冷めなかったことを覚えている。その後、こんなシーンがまだ自分の知らないところで繰り広げられているのかも知れない!と思い、他の被写体を撮るのをやめ、ロクヨンセンばかりを追っかける日々が始まった。高3のころ、受験勉強をしなきゃいけない時期にも関わらず、新津工臨を撮るため、帰りのHR後の掃除をサボり、新幹線に飛び乗って湯沢に行ったことも、受けるはずだった大学受験をサボって西線で4日間の撮影をしたのも、今となっては懐かしい思い出の一つである。

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なんやかんやで大学に入り、免許を取ってからは更にロクヨンセンを撮る頻度は増えていった。数えきれない回数、大学をサボってロクヨンセンを撮りに行った。そして、今まで出会ったことのなかったたくさんのシーンに出会うことができた。

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しかし、ロクヨンセンのことを知れば知るほど、撮れば撮るほど、またどこか違和感を感じ始めた。その違和感は、ロクヨンセンを昔か
ら追っかけてきた先輩たちが口をそろえて言う、ある言葉に集約することが出来ると思う。
「今のロクヨンセンはなんかしっくりこない。ロクヨンセンは上越線が一番似合う。」
「中央は何かが違う、やはり上越でなければ。」
それが本当にその通りなのである。上越線と中央本線はともに山岳線区であることには変わりはないものの、ロケーションはまるで違うのだ。

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西線は勾配が緩い谷を、谷に沿ってカーブしながら、歴史ある、人の流れのある旧街道に沿って走る。

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上越国境は、連続して続くきつい勾配の谷を、ループ線などを使ってなるべく谷に沿ったカーブや勾配を減らし、人の流れの無い山へ突っ込んでいく。
最初はこの違和感はこのロケーションによるものだとばかり思っていた。だから、中央に行くのを辞め、その分上越線に通った。しかし、それだけではなかったのだ。

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補機、本務機の制御を一括で行える重連総括制御、頻繁に行われる補機増解結に伴うジャンパ栓収めの設置、重い貨物を高速で抑速するための抵抗器の容量増大、送風機による気流で機器室内を加圧することで雪の侵入を防ぐ機構、大きなスノープラウ、また独特の機器配置など、豪雪地帯対策の耐雪装備。ロクヨンセンをロクヨンセンたらしめる装備のほとんどが上越線を走るために存在することを感じざるを得なかった。そんなロクヨンセンが上越線貨物の牽引から撤退してしまった今のロクヨンセン、自分が撮ってきたロクヨンセンは、あの釜にとって見れば余生を過ごす姿でしかないと感じた。そして撮る度に増えていく撮影者。自分の感じていたロクヨンセンの魅力、ロクヨンセンらしさを、今のロクヨンセンはすでに失いかけていた。そう思ってしまった時から、撮影ごとに不完全燃焼感は大きくなるばかりだった。

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そんなある日、ロクヨンセンに感じていた魅力である、その在り方をそのまま引き継いだ機関車を目の当たりにしてしまったのだ。
衝撃だった。それまでただのクソうるさい釜程度の認識だった機関車が、そのステージではとてつもなく輝いて見えた。この時から私は、ロクヨンセンから在り方を受け継いだ、この機関車を撮っていこうと決めた。

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中学、高校、大学と10年弱撮ってきたEF64 1000。たとえその姿が余生だったとしても、撮ったカットの1つ、1つに思い出が詰まっている。この釜を通じて出会えた人がいて、この釜を通じて鉄道写真の楽しみ方を知り、この釜を通じて今の被写体に出会えた。この釜を撮ることに青春時代をささげたことに後悔はない。この釜があと何年走るのかは分からないが、これからは自分なりのペースで、自分なりの収め方で、この釜の魅力を切り取っていけたらと思う。まだこの機関車に人知れず輝くシーンがあると信じて。
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テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2019/01/26(土) 04:01:07|
  2. EF64 1000
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テスト期間


またしてもやってきたテスト期間。
何回受けても好きになれない。こういう時、ものすごく国境に行きたくなる。自分で撮った動画を家で指を咥えてみているしかない現状。しんどい・・・。何回受けても慣れない・・・。
水上下本を発車していく、この動画のブルサン位堂々とした気持ちで試験を受けられたらなぁと思ったりする。
あぁ、国境に現実逃避したい。

テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2019/01/22(火) 00:30:02|
  2. EH200
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プロフィール

重連総括

Author:重連総括
クソカットしか撮れない大学生。今は上越国境を走るEH200を動画で撮ってます。山を走る機関車、電車が好き。時々ブルサン以外の写真も上げます。

撮影機材
NIKON D500
NIKON D300
NIKON D7000
NIKON F100
PENTAX 645N

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